ZERO-i

About

ZERO-iについてご案内します。

Philosophy

ZERO-iの哲学

心と身体の調和。

もっと自然に。

もっと愉しく。

自由につなげる、ZERO-iで。

生まれたての無垢な自分へ。

ZERO-i Machine

ZERO-iストレッチマシンについて

ZERO-ⅰストレッチマシンは、従来の錘(おもり)を使用したマシンではなく、バネを使用しています。バネは筋肉に近い性質を持っており、微細な動きが可能となります。

ZERO-ⅰ独自の微細振動負荷を利用することで、小刻みな動きが実現し、何よりもパーソナルストレッチにおいて最も重要な3点「軸・軌道・力の確保」が確立されます。従来のセルフストレッチと比べ、正しい姿勢を確保することで、より効果的で安全にセルフケアが出来るマシンとなります。また、医療現場での理学療法にも利用されております。

ZERO-iの目指す運動方法は、筋肉増強ではなく、伸展位をしっかりと確保した後に微細な動きで骨格や関節・筋肉群を伸縮させることで、筋・腱だけでなく、人間の根幹となる神経系統の流れ、また人間にとって最も重要な呼吸を整えることです。

筋肉群を伸展させることで血流循環が促され、血流の滞りにより発生する上半身の肩こりや偏頭痛、下半身の冷え性やむくみ、足がつるといった症状の改善が期待されます。

CTO Profile

開発者紹介

CTO写真

Founder & Chief Training Officer
全明伸(チョン・ミョンシン)

独自の身体調律理論を展開するプロのトレーナー


1981年生まれ 大阪府出身

18歳からゴルフを始め、研修生を経て2005年プロへ転向。

2009年より東京都内にてゴルフレッスンを展開。

2011年頃から本格的にZERO-iストレッチマシンの開発に着手し、2012年には第一号機を完成させる。


身体に特化したスイング理論を構築し、数多くのアマチュアを指導。

選手時代は主にストレッチのバリエーションを多数交えながらのトレーニングをしていた経緯から、ZERO-iマシン及びゼロイニシャライズ理論を構築していく。

2012年に突如脳梗塞に倒れ、一時は左半身麻痺を患うも懸命なリハビリを経て完全復帰を遂げる。

病床での経験から関節や筋肉だけでなく、脳や神経に関する臨床知識を深め、また東洋医学的観点の「氣」からもアプローチをかけ、総体的な視点から「身体の初期化」「人間が本来持つ自然治癒力」への誘導及びその効果に着眼したZERO-i独自の身体調律法を考案。

今では数多くのプロアスリートや著名人、スポーツ強豪校の学生への身体ケアやトレーニングを指導。同時に、運動やスポーツをしない一般のキッズから高齢者まで、幅広い層の身体ケアも行なっている。


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